北野町山下通り

兵庫県、神戸市北野町山下通りと言えば、幕末から明治にかけての異人館が立ち並ぶ異国情緒のある街並みで有名です。

神戸は、幕末に徳川幕府が開港した、土地の一つで、元々は小さな漁村であったのが、西洋の資本が入りこんで、急速に発展した地域です。

明治に入ってからも暫くは、外国人は自由に日本国内を移動できなかったので、居留区がある神戸に
必然的に洋館が建ちならぶ事になりました。

そんな異人館、やっぱり観覧には、小額ながらお金が出ますよね?

でも、折角の観光、できれば、外からばかりではなく、建物の中にも入ってみたい。

実は、ただ一館ですが、 北野町山下通りに無料で観覧できる異人館があります。

それが、ライン館こと旧ドレウェル邸です。

1915年に建てられた、この洋館は、フランス人J.R.ドレウェル (J.R.Drewell) 夫人の邸宅として建てられたものでした。

ここは、長年ドイツ人が住んでいましたが、近年所有者が神戸市に変わった為に無料開放されています。

木造2階建ての建築物は、築100年近く、異国情緒満点の雰囲気が味わえます。
そんな最高の雰囲気を味わえる洋館を兵庫県で出会った彼女や彼と訪れてみるのもいいでしょう。

アクセスは、山陽新幹線 新神戸駅より 徒歩10分の他
JR三ノ宮駅 徒歩15分、地下鉄山の手線三ノ宮駅 徒歩15分等と多数。