明石海峡大橋

明石海峡大橋は兵庫県と淡路島を結ぶ、全長約4000メートルの世界一のつり橋です。

1988年に着工され、約10年かけて1998年に完成しました。
公募により愛称はパールブリッジに決まりましたが、この名前で呼ぶ人は少なく、「大橋」と呼ぶ人が多いです。

大橋がかかったことで、四国から淡路島、本州へとつながるルートが確立され、多くの物や人が行き来できるようになりました。
特に物資の輸送では大きな影響を与えました。
四国で収穫される農作物や魚介類を素早く輸送できるようになったのです。
例えば、朝徳島で収穫されたみかんや肉をその日のうちに関西都市圏へと運ぶことができるようになりました。このように、四国の産業も発展する要因となりました。

大橋では約1100個のイルミネーションライトが備わっており、日没から夜にかけて楽しむことができます。
季節によって色が変わるのが特徴です。また、サッカーや野球など特別なイベント時にもライトアップされます。
遠くから見るときれいであるため、カップルにも人気です。兵庫県内で出会って間もないようなカップルにオススメしたい場所でもあります。

近くには橋の科学館があり、大橋の見学もできます。橋の上を歩いたり、塔頂に上って瀬戸内海の景色を楽しむことができます。
また、橋の建築についても学べるため、子どもに人気のあるツアーです。